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豆知識


家族が余命宣告されたとき、残された人がすべきこと

概要

大切な家族に余命が宣告されたとき、平常心ではいられないものです。悲しみや焦りや後悔など、いろいろな感情が溢れてくるでしょう。けれど、残された期間を意味のあるものにするためには、余命宣告を受けてからの家族の対応の仕方が大切。そこで今回は余命宣告の正しい意味について説明するとともに、余命宣告を受けてから家族が準備しなければならないことについても解説していきます。

1.余命宣告とは

「余命宣告」という言葉は分かっていても、本当の意味まで理解している人は少ないかもしれません。今後の対応を考える上でも、まずはこの「余命」について正しく理解しておきましょう。

余命宣告の意味

余命宣告とは、医師が患者に対して、あとどのくらい生きられるかという余命を伝えること。

余命の計算によく使われる数値は、「生存期間中央値」です。
生存期間中央値とは、その病気の患者群のうち50%の人が亡くなるまでの期間を表した数値。

医師が宣告する「余命」は、あくまで生存率という統計上の中央値であり、予測に過ぎません。
実際には余命宣告された期間よりも長く生きられることもあります。

告げられた余命の期間が長いほど実際の寿命との誤差が大きく、短いほど宣告された余命と寿命の差は小さいとされています。

2.家族が余命宣告されたら

身近な人が余命宣告を受けたら、動揺してしまうでしょう。しかし、これからの時間を有意義にするために、冷静に現状を把握しておきましょう。

前述の通り、余命=寿命ではありません。
生存期間中央値をもとにすれば、宣告された余命までに亡くなる確率は50%であり、特に告げられた余命が年単位の場合は、もっと長く生きられる可能性もあります。 

たとえ深刻な病状ではあっても、宣告された余命より長く生きてもらうために、患者さんを心身ともに支えていく家族のサポートが大切。

少しでも症状が改善されるよう、ご本人や医師と相談の上、適切な治療に取り組みましょう。

3.準備しなければならないこと

一方で、医学的に完治が難しい状況である現実も受け止めなければなりません。
告げられた余命が短い場合は、もしもの時に備えて、気持ちとともに準備を始めましょう。

相続の準備を始める

家族が亡くなると発生するのが、相続。

資産が見つかることもあれば、借金が見つかることも。
財産の多少に関わらず、遺産分割は行わなければなりませんし、相続税がかかるかどうかは、財産の内容や額によって決まります。
まずは、すべての財産を把握することから始めましょう。

家族が知らない財産はないか、遺言を用意してもらう必要はないかなど、ご存命の間に確認しておくといいでしょう。
相続の手続きには、期限の決まっていることもあるので、間に合うように手続きを進めましょう。

葬儀の準備をする

ご逝去されてからですと、周囲が忙しくなり、葬儀社を決めるのが難しくなります。

大規模な式をするのか、近親者のみで見送るかなど、ご本人の希望やご家庭の事情も考慮した上で、事前準備しておくことが望ましいです。 

事前に葬儀社を決め、葬儀の規模・形式・予算・場所などの決定、宗派の確認などを進めておきましょう。